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養知塾
 

養知塾は、「稼げる金融翻訳者」になるための学びの場です。

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メール送信完了しました。ご連絡させていただきますので、少々お待ちください。

About Us

金融翻訳者のための養知塾とは

 

「金融翻訳者のための養知塾」は、実務翻訳者や英語上級者が財務の専門知識と英文テクニカルライティングスキルを身につけ、マーケティングマインドを磨くことで、「稼げる金融翻訳者」になるための場です。

塾生へのコミットメント

「金融翻訳者のための養知塾」は、実務翻訳者なら60日間、英語上級者なら120日間で金融翻訳者としてデビューさせることをお約束します。
 

当塾への入会資格

当塾への入会は、以下のいずれかの条件を満たす方に限らせていただきます。
- すでにプロの実務翻訳者として活躍されている方
- TOEICスコア900点以上をお持ちの方
- 英検準1級以上をお持ちの方
- 上記と同等の入塾資格を有していると認められる方

養知塾のメソッド

養知塾では、塾生が以下の3つを実践できるようになることで稼げる金融翻訳者としてデビューすることをサポートします。

1. 専門性を徹底的に高める
金融翻訳者が専門性を高めるのは当たり前。ここで言っているのは、「翻訳のプロ」ではなく「経理・財務のプロ」としてクライアントに比肩するレベルの専門性です。
養知塾では、以下の7つの分野においてこのようなレベルの専門知識を養成します。
1) 会計
2) 財務報告
3) 税務
4) コーポレートファイナンス(資金調達)
5) インベストメント(投資)
6) 内部統制・コーポレートガバナンス・リスクマネジメント(IC/CG/RM)
7) 英文契約書

2. 日英翻訳(英文ライティング)のスキルを上げる
翻訳単価の下落傾向が続く英日翻訳に対して、日英翻訳は急増する需要に対して翻訳者の供給が不足しており「超過利潤」を得ることができるマーケットです。このマーケットで圧倒的な競争力を獲得するため、ネイティブチェックを必要とせず、かつ3C (Correct, Clear and Concise)に徹底的にこだわり、和文400字を英文160ワード以内にまとめるテクニックを磨きます。具体的には以下の10のテクニックです。

1) 能動態で書く
2) 強い動詞を使う
3) 主語を文頭または文頭近くに置く
4) SVOを近くに並べる
5) 肯定文で書く
6) 並列構造を意識する
7) 曖昧な表現をやめる
8) 冗長な表現を削る
9) 「be動詞+that節」構文をやめる
10) 複文を単文にする

3. 翻訳会社に依存せず、クライアントを選ぶ
翻訳会社の登録翻訳者である限り、翻訳単価の大幅アップは見込めません。かといってソースクライアントから直接受注するのも至難の業です。養知塾では、ソースクライアントの獲得もさることながら、翻訳会社でもなくソースクライアントでもない「第3のルート」の開拓に注力し、日英翻訳で12円/字(原文べース)のレート獲得を目指します。また「良い英文とは何か」についての価値観を共有できるクライアントとだけ仕事をするマーケティング活動を行っていきます。

塾長のプロフィール

Testimonials

Recommendations

About Us

金融翻訳者

養成コース本科

金融翻訳者

​養成コース入門科

Seminar Schedule

Q&A

News & Blog

英語力と会計力で人財価値を高める専門家
寺崎 徹哉 (Ted Terasaki)
- 合同会社エフ・エイ・インサイト代表社員
- ⽇本CFO協会教育研修アドバイザー
- IFRSコンソーシアム主任研究員

経理・財務の実務家として日本・オーストラリア・アメリカ・香港で15年のキャリアを積んだ後、経理・財務教育の世界に入り、米国公認会計士(USCPA)を始めとする国際資格取得の専門校「アビタス」と日本を代表するグローバル企業の多くが会員となっている「日本CFO協会」で18年に渡り教育・研修プログラムの設計や教材開発に従事。また国際会計基準(IFRS)、コーポレートファイナンスおよび英文テクニカルライティングなどをテーマとした研修講師も務める。

金融翻訳者としても12年の実績があり、現在売上高の95%は、大手監査法人、会計事務所、証券会社、投資ファンド、上場事業会社など翻訳会社以外のクライアントからの依頼によるものである。

2015年より実務翻訳者や英語上級者を対象とした金融翻訳者養成スクール「養知塾」を開講。金融翻訳者に必要な専門知識と英文テクニカルライティングのスキルを短期間で養成するだけでなく、受講終了後には金融翻訳の仕事を塾生に紹介することにより「必ず金融翻訳者としてデビューさせる」独自のシステムを構築。塾生から大きな支持を得ている。

<学歴・資格等>
1984年 東京大学教養学部教養学科卒業 (国際関係論専攻)(BA)
1991年 オーストラリア国立経営大学院卒業 (会計・ファイナンス専攻)(MBA)
米国公認管理会計士(USCMA)/英国公認国際財務報告士(DipIFR)
英検1級/TOEIC 990

伊藤講師のプロフィール

伊藤 勝幸 (Katsuyuki Ito)

米国公認会計士、公認内部監査人。大学卒業後、渡米してシアトルを拠点とした製造業に勤務。帰国後、大手監査法人の金融部に勤務。金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査などを行う傍ら、米国公認会計士などの国際資格の専門校で教鞭を執る。2017年から養知塾で講師を務める。

Testimonials

翻訳者として専門的な勉強が必要なのは分かっていましたが、どこから⼿をつければよいのか分からず場当たり的にしか対応できていませんでした。その結果、必要な知識も⾝につかず、いつまでたっても悩むばかりで成⻑できないことに苛立ちを感じていました。 そんなときに先⽣と出会い、その指導を通じて、⾦融翻訳の全体像を踏まえたうえで、各分野で何が重要なのか、どんな知識が必要なのか、どんな権威⽂書を参照すればよいのかが分かりました。(東京都⼤⽥区 Y. T.さん)

単語·⽂章の表⾯的な意味は分かっていても⾏間や背後にあるニュアンスを汲み取れているか、現場で使われる(好まれる)表現に沿った訳⽂が作れているか、そもそもこの分野に必要なことを体系的に理解できているか、といった点に⾃信が持てずにいましたが、先生の講座を受講したことにより⽂章を深く掘り下げて意味を正確·厳密に理解し、同じ単語でも分野によって訳し分けるなど、ふだんから引き出しを備えておかないと対応できないことを学びました。 それから翻訳をしていて怖いことの1つに、「分かったつもり」になって疑問を持たずにスルーしてしまうというのがあると思います。翻訳歴が浅い⽅だけでなく、なんとなく⾃信がついた中堅~ベテランの⽅でもこの罠に陥りやすいと思うので、養知塾は⾃分の⼒量を棚卸しする良い機会になるのではないでしょうか。

他の翻訳者さんとの交流からも良い刺激を受けられます。 (東京都練⾺区 N. O.さん)

⾃分はIT全般を中⼼とする翻訳者ですが、特にこれといった専門分野がなかったため、何かコアとなる分野を⾝につけたいと思っていましたが、先⽣の⾦融翻訳者養成講座を受講することで、会計システム関連の仕事で⽤語選択に迷うことがなくなりました。 (東京都あきる野市 O.S.さん)

主に契約書の翻訳で会計関連⽤語·コンセプトが理解できず正確な訳ができていないと感じていましたが、本講座を通じて、会計経理という世界が奥深く⾃分の知識がいかに浅薄であるかに気づく契機になりました。 (横浜市⼾塚区 J. S.さん)

ファイナンス分野の翻訳をするうえで、どの程度の専門知識が必要なのか、現在の⾃分の知識がどの程度足りないのかが全くわかりませんでした。⾦融翻訳者養成講座を通じて、特に会計について必要な知識の概要が⾒えてきました。また⽇英翻訳についてこれまで先延ばしにしてきたのを、ここで始めることができました。また本講座は講義内容が充実しているだけではなく、質問や抱えている問題、講義内容以外の疑問についても懇切丁寧に教えてくださいました。 (東京都江東区 Y. I.さん)

⾃分の成果物に対して「リサーチ不⾜」と評価されることがよくありましたが、何が不⾜しているのかが分かりませんでした。また読み⼿にそう思わせてしまっている原因もわかりませんでした。養知塾を通じて、訳語を選ぶうえで信頼度の高い⽂献を選べるようになりました。 (東京都江東区 N. F.さん)

あらゆる分野をひととおり経験したので、そろそろ分野を絞り込むべきかどうかまよっていましたが、養知塾で学んだことで、⾦融関連の案件対応で以前より⾃信をもって取り組めるようになりました。また知識だけでなく、同じ翻訳者の方々とのコミュニケーションの重要性も痛感しました。翻訳者としての対応分野だけでなく、世界を広げたい、⼈間の幅を広げたいと意欲をお持ちの⽅にも特におすすめします。 (川崎市宮前区 K. Fさん)

リーガル翻訳者として20年の実績がありますが、新しい分野を開拓する気はあってもなかなか時間も取れず、またそのための効率的な方法を見つけるのが大変であったので、結局何もせずの状態でした。金融の、しかも私が手がけていない日英翻訳が中心ということでとても新鮮に感じましたし、いいきっかけになると思い受講しました。  受講の結果、能率が向上し、かつリピート受注が増加しました。またレクチャーの中では翻訳者としてのあり方についても再三触れられますし、また、養知塾の仲間に手伝ってもらうことで対応しきれずにこれまで断っていた発注も受けることが可能になり、これまでより少ないストレスで多い収入という成果が得られています。 (東京都江戸川区 F. Y.さん)

受講前は、得意分野と言える領域がありませんでしたが、今は「得意分野は金融(財務·会計)です。」と胸を張って言えるようになりました。事実、先生のご指導のお陰で、理論的·実務的知識が増し、仕事に自信をもって臨めるようになりましたし、実際の翻訳の仕事で疑問点が解決できないときも先生に質問すればたちどころに的確な答えをいただけますので、本当に助かっています。 (東京都三鷹市 T. K.さん)

​出張の多い仕事をしていたため、子どもが出来たら転職をしなければいけないなと思っていました。そして育児休業中に得意な英語を使う仕事に将来就くため翻訳の勉強をしようと思い、他の翻訳学校の通信コースを受講しました。しかし、9か月受講そして終了後、仕事がもらえるレベルに達しているのかどうかもわからない状態で、今後どうしたら良いのか不安になっているときに養知塾に出会いました。育児休業もあと3か月で終了が決まっていたので、迷わず飛び込み、先生の下で必死に勉強し、受講終了後はプロの翻訳家としてデビューすることができました。あの時、自分の直感を信じて飛び込んで本当によかったと思っています。これからはもっと勉強をして、翻訳の幅を広げていきたいと思います。 (神奈川県大和市 R. U.さん)

 

Recommendations

⽇本CFO協会 専務理事

谷口 宏氏

⽇本CFO協会は、⽇本を代表するグローバル企業の経理・財務⼈材に対する教育・研修をはじめ、様々な活動を⾏っていますが、寺崎さんには当協会が主催する経理・財務スキル検定(FASS)およびこの検定の英語版であるグローバルFASS検定の教材開発で⼤変お世話になりました。

 

私は仕事柄、会計・財務・税務の専門家・実務家の⽅々とのおつきあいが多いのですが、寺崎さんはこれらの分野に精通し、なおかつ英語もプロのレベルに達している数少ない専門家の⼀⼈です。

 

今回、プロの⾦融翻訳者がそのスキルをさらに⾼めるための場として⾦融翻訳者養成講座を⽴ち上げるというお話を聞いて、寺崎さんらしい目の付け所に感⼼すると共に、「これは彼にしかできない仕事だな」と直感しました。

 

ぜひ多くの⾦融翻訳者の皆さんが寺崎さんと共に学び、さらなるスキルアップを実現していただくことを願い、ここに推薦させていただく次第です。

かえで会計アドバイザリー株式会社

代表取締役 公認会計⼠・⽶国公認会計⼠

岡村 憲一郎氏

寺崎さんには、SOX関係の英訳、IFRS会計マニュアルの英訳、上場企業のアニュアルレポートの翻訳など、どれもこれも⾼度な業務専門知識が要求される翻訳をお願いしてきました。⽂⾯の裏側までしっかりと読み取った上で、適切な会計⽤語をもって翻訳いただけるため、⼤変に重宝しております。

また、時として翻訳対象の原⽂の理論上の誤りまでご指摘いただくこともあるため、翻訳の域を超えた安定的な質の⾼さに⼤いなる信頼をおいております。

 

我々、翻訳をお願いする者としては、翻訳対象の⾏間にある「業界特有の暗黙知」をどれだけ理解して翻訳いただけるのかという点が最も気になるところです。単なる⾔語翻訳ではGoogle翻訳の延⻑線ですが、業務知識を背景に⽂脈を正確に読み取り、微妙な業界⽤語を駆使した翻訳でないと、我々としても胸を張って「これが職業的専門家としての付加価値のある成果物です」とお客様に申し上げることができません。

 

今回寺崎さんが主催する「養知塾」を通じた⾦融専門の翻訳者の質的そして量的拡充は、まさしく時代の要請に応じたものですので、⼤いに頑張っていただきたいと思います。

​金融翻訳者

養成コース本科

金融翻訳者養成コース本科は、実務翻訳者として既に活躍中で財務分野についても一定の知識があるものの、会計・財務の専門知識をさらに磨いて金融翻訳者として実績を積みたい方向けのコースです。

金融翻訳者養成コース本科の受講期間は2ヶ月です。IR(インベスター・リレーションズ)関連分野に強い日英翻訳者に必要な財務報告に関する知識および英文テクニカルライティングのスキルを習得した上で、決算短信やアニュアルレポートの財務報告セクションの英訳演習を行います。

 

カリキュラム構成は、国際会計基準(IFRS)ベースの財務会計(16時間)、英文テクニカルライティング(12時間)、IR翻訳演習(12時間)で、IR翻訳演習は都内の施設を利用した合宿形式で行います。

通信コースの基本的な講座内容は上記通学コースと同等です。通学コースにおいて合宿形式で行うIR翻訳演習は、通信コースでは課題提出と講師による添削指導により行われます。

​金融翻訳者

養成コース入門科

金融翻訳者養成コース入門科は、これから翻訳者としての道を歩もうと考えている方、および実務翻訳者としての実績はあるものの会計を始めとする財務関連の専門知識が不足していると考えていらっしゃる方へのコースです。

 

金融翻訳者養成コース入門科の受講期間は2ヶ月です。IR(インベスター・リレーションズ)関連分野に強い日英翻訳者に必要な基礎知識を習得します。

 

カリキュラム構成は、財務会計(9時間)、ファイナンス(6時間)、税務(3時間)、内部統制(3時間)、英文契約書(3時間)の計24時間となります。

​入門科終了後、金融翻訳者養成コース本科へ進んでいただきます。

 

通信コースの基本的な講座内容は上記通学コースと同等です。

Seminar Schedule

第6期の入塾説明会を以下の通り予定しています。
詳細は以下URLのサイトをご覧下さい。
http://fa-insight.jp/yochi/lp4/

【東京・半蔵門会場】(半蔵門駅から徒歩2分)

1月6日(土) 10:00~12:00 (開場:9:45)

1月13日(土) 10:00~12:00 (開場:9:45)

1月20日(土) 10:00~12:00 (開場:9:45)

 

【東京・大崎会場】(大崎駅から徒歩5分)

1月10日(水) 18:30~20:30 (開場:18:15)

1月19日(金) 18:30~20:30 (開場:18:15)

1月25日(木) 18:30~20:30 (開場:18:15)

 

【名古屋会場】(名古屋駅から徒歩6分)

1月20日(土) 16:30~19:30 (開場:16:15)

 

【大阪会場】(西梅田駅から徒歩2分)

1月21日(日) 13:30~16:30 (開場:13:15)

 

(各会場の詳細は、お申込後にメールでお知らせいたします。)

 

講師: 金融翻訳者のための養知塾 塾長 寺崎 徹哉

 

参加料: 無料

 

各回10名限定での特別なセミナーです。
すぐに満席になってしまう可能性がございますので、お早目の予約をお勧めいたします。

Questions & Answers

1.入学は随時できますか?

金融翻訳者養成コース本科および入門科とも開講月は、以下の通りです。
通学:本科  2月、5月、9月、11月(途中入学不可)

   入門科 3月、9月(途中入学不可)

​通信:本科  随時

   入門科 2018年4月より随時

2.入学試験はありますか?

筆記試験等はありません。

3.英語レベルは自己申告ですか?それとも証明書等が必要ですか?

実務翻訳者でない方については、TOEICのスコアレポートや英検の合格証など、入塾資格を満たしていることを証明する書類の提出をお願いしています。

4.授業見学はできますか?

はい。初回の講義は無料で見学できます。

5.学期の途中から入学はできますか?

通学コースの場合は途中入学は不可としております。通信コースの場合は随時入学が可能となっております。

6.遠方・海外に住んでいるので通学ができません。通信コースはありますか?

はい。eラーニング教材がありますので、受講は可能です。

7.授業を欠席した場合、補講は受けられますか?

はい。eラーニング教材がありますので、こちらを視聴いただくことになります。あるいは、次の期のライブ講義にも無料で出席いただくことができます。

8.コース終了(卒業)するためには、テストがありますか?

テストはありませんが、受講期間の最後に日英翻訳の課題の提出が修了条件になります。

9.コース卒業したら、すぐにお仕事がもらえるのですか?

はい。受講終了月の翌月より日英翻訳の仕事をお願いします。

10.お仕事は継続してもらえるのですか?

はい。受講終了後1年間は継続的に発注することをお約束します。

11.受講中に辞めたくなった場合は、返金されますか?

はい。受講期間中であれば、無条件で全額を返金いたします。

12.翻訳学習は初めてです。ついていけるでしょうか?

はい。受講資格を満たし、修了課題を提出していただいた方全員を、金融翻訳者としてデビューさせることをお約束いたします。

13.未経験でも翻訳者になれますか?

はい。受講資格を満たし、修了課題を提出していただいた方全員を、金融翻訳者としてデビューさせることをお約束いたします。

14.受講を検討中です。具体的な話を聞きたいのですが、どうすればよいですか?

無料説明会においでいただければ詳細なご説明をいたします。個別カウンセリング等をご希望は、スカイプにより対応いたします。

15.仕事で英語を使っているので自信があります。金融翻訳者養成コース本科からの受講でも大丈夫ですか?

はい。金融翻訳者養成コース本科だけで翻訳者デビューすることも可能です。

16.和訳と英訳、どちらも学習できますか?

本塾は、金融を専門とする日英翻訳者の養成を目的としていますので、和訳については対応いたしかねます。

17.1クラス何名ほどの授業ですか?

1クラスは最大で15人までとしています。

18.課題(宿題)は出ますか?1回の授業につきどのくらいの課題(宿題)が出ますか?

毎回の授業で宿題はありませんが、受講期間の最終月で課題の提出をお願いしています。

19.「教育訓練給付制度」などの対象でしょうか?

いいえ。本講座は対象になっていません。

 

 

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